和・輪・話のまちにっぱ横浜市港北区新羽町（公式）

新羽町・北新横浜１丁目・２丁目のお知らせ

R7.6.1	【災害は忘れたころにやってくる!水没した倉敷市真備町、北新横浜・新羽・新吉田地区そっくりの地形】梅雨の季節を迎えます。新羽町は鶴見川と早淵川が隣接して流れています。また、崖崩れの危険が指摘されている急斜面も多数あります。お住まいの周囲をしっかりと見なおして、豪雨災害、土砂災害に備えてください。とにかく早めの避難
R7.6.1	【「感震ブレーカー」を設置し、地震による火災を防ぎましょう】震災における火災の原因の６割以上（原因不明分除く）が電気に関係するものとされています。大地震時の通電火災対策として、揺れを感知すると自動的に電気の供給を遮断する「感震ブレーカー（簡易型）」の補助制度が、令和７年６月１日より受付を開始します。
R7.6.1	【家具転倒防止器具を設置して地震から身を守りましょう】自力で家具転倒防止器具を取り付けることが困難な高齢者や障害者等のみで構成される世帯に対し、家具転倒防止器具の取付代行を令和７年６月１日より受付を開始します。
R7.6.1	【テレビを使った災害時の情報伝達「よこはまテレビ・プッシュ」】よこはまテレビ・プッシュとは、使い慣れたテレビで情報を受信できます。初期費用28,600円全額補助、月額550円（税込）利用者負担 ⇒緊急情報は、テレビの電源を自動で起動し情報を配信 ⇒横浜市が発信する情報と連携し、リアルタイムに情報を配信 ⇒防災情報に加え、日常生活に役立つ生活情報も配信 ⇒分かりやすい画面表示とシンプルな操作性で、誰でも使いやすい（事業主体：イッツ・コミュニケーションズ株式会社）
R7.6.1	【「令和７年度港北区運営方針」について)】令和七年度の港北区政に関する「港北区運営方針」が策定されました。人口の減少が叫ばれる中、港北区は新しく区民になられる方が増え続けている状況を踏まえて、人が、地域がつながる「ふるさと港北」を感じていただけるよう「安全・安心」、「福祉・保健」、「活気あふれる」まちづくりの施策を今年度も具体的に進めていきます。
R7.6.1	【令和７年度港北消防団夏季訓練会の開催について（PDF）日時：令和７年７月６日（日）午前10時00分から正午まで（小雨決行荒天時中止）場所：横浜市交通局新羽車両基地
R7.6.1	【安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けて、公式アプリ「かながわポリス」をリリース（神奈川県警）】コンセプトは「持ち運べる交番」。警察が発信する情報を自ら収集・活用し、自分と周りの人を事故や事件から守っていただくことを目的に開発されました。ぜひ活用してください。
R7.6.1	【「返金」のはずが「送金」に？「○○ペイで返金します」に注意!】よこはまくらしナビ６・７月号(PDF)：ネット通販の返金手続を案内するふりをして、逆に送金操作をさせる手口が増えています。「〇〇ペイで返金します」と言われたら詐欺を疑い、その場ではすぐに応じないようにしましょう！
R7.5.19	【2025世界トライアスロン横浜大会　沿道警備に従事】新羽地区スポーツ推進委員連絡協議会副会長の近藤綾子委員が沿道警備に従事され、「とても暑くなるとの天気予報でしたが、曇り空で風もあり比較的過ごしやすいなかでの従事でした。特に事故などは無く無事終了しました。」と報告いただきました。
R7.5.19	【第30回新羽地区ペタンク大会が開催されました】優勝：新羽ペタンコ、準優勝：新羽タックス、三位：ペタンコ2・青指3G。優勝と準優勝のチームは11月9日に開催される港北区大会に優先枠で出場します。
R7.5.1	【港北区スポーツ推進委員広報紙「活き生きスポ進第81号」の発行について】港北区スポーツ推進委員連絡協議会では、スポーツ推進委員の活動をPRするために、年3回広報誌を発行しています。「活き生きスポ進」は区役所地域振興課、区内地区センターや港北スポーツセンターに置いてありますので、ぜひご覧ください！
R7.5.1	【敬老特別乗車証（敬老パス）の新たな取組を始めます】 75歳以上で運転免許証を自主返納した人に３年間無料で交付など・・ ⇒３年間無料チラシ（PDF）
R7.5.1	【戸籍氏名の振り仮名記載について】戸籍法の改正により、新たに氏名の振り仮名が戸籍に記載され、公証されることになりました。令和７年５月26 日から夏頃までに、各ご家庭に戸籍に記載する予定の振り仮名がハガキで届きます。・・・ ⇒法務省Webページ：戸籍にフリガナが記載されます。
R7.5.1	【第三次港北区読書活動推進目標を策定するにあたり区民の皆様からのご意見を募集します】港北区では、第三次横浜市民読書活動推進計画や、令和２年度に更新した第二次港北区読書活動推進目標を踏まえ、令和７年度中に第三次港北区読書活動推進目標の策定を行います。第三次港北区読書活動推進目標・素案（PDF：940KB）についてはこちらをご確認ください。 ⇒ご意見はこちらから
R7.5.1	【港北区地域のチカラ応援事業補助金について】市民活動団体が自治会町内会と相互に連携して地域の課題解決などに取り組む事業に対して、最大30万円の補助金が創設されました。令和７年度「地域のチカラ応援事業」パートナーシップコース（通年）を募集します。港北区地域のチカラ応援事業パンフレット（PDF）
R7.4.1	【「港北青指第 51 号」の発行について】青少年指導員の活動状況や、青少年育成に関わる広報活動として、港北青指（広報誌）を発行しています
R7.4.1	【パソコンがウィルスに感染?偽の警告に注意!】よこはまくらしナビ４・５月号(PDF)：ネットを利用中に突然「ウィルス感染、サポート窓口に連絡」と警告が出たので、慌てて電話すると「除去費用5万円を払うように」と言われた。（相談者：70歳代男性）　偽のサポート窓口に誘導し、サポート料金をプリペイド型電子マネーで、次々と支払わせる手口が増えています。警告画面の電話番号には、慌てて連絡をしないでください。
R7.4.1	【横浜市民活動保険のご案内】ボランティア活動をする方が安心して活動を行えるように、横浜市が保険料を負担し、保険会社と契約をしています。活動者には事故発生後に、日頃の具体的な活動内容や、事故の状況を書面で報告していただきます。それに基づき横浜市と保険会社が審査を行い、要件を満たしていることが確認できた場合に保険金が支払われます。パンフレットをご覧ください。
R7.4.1	【より便利に】パスポート申請はオンラインで！（令和７年３月24日から）パスポート申請手続等の変更点については、新たなパスポート（2025 年旅券）の発給と申請手続等の変更点についてをご覧ください
R7.4.1	【「港北 MM ダンス（港北区フレイル予防体操）」の動画配信について】様々な世代の方と一緒に行う機会、家族や身近な人と一緒に行うきっかけを通じて、高齢者のフレイル予防と社会参加を目指します！ぜひ、高齢者のみでなく、孫・子ども世代まで、地域の活動に取り入れて地域全体の元気づくりにご活用ください♪

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新羽町の場所（神奈川県横浜市港北区）

新羽町は、神奈川県横浜市港北区にあります。

新羽町について

「新羽」って「にっぱ」って読みます

　古くは「都筑郡新羽村」といい、明治22年の市町村制施行の際に吉田村、高田村と合併して「新田村大字新羽」となりました。その後、昭和14年に横浜市に編入され、「港北区新羽町」となりました。⇒新羽地区の年表はこちら(PDF)
　新羽町は、南側から東側の２辺には鶴見川が流れ、西側は丘陵地帯が広がり、公園、畑、山林、竹林の中に新羽小学校、新羽中学校、新羽高等学校、新羽丘陵公園が点在する文教地区でもあります。農業が豊かに営まれており、甘くて美味しい梨やイチゴは地元の人でもなかなか手に入らない逸品です。安心安全な地元産の新鮮な野菜は地元のスーパーでも取引されております。
　平成５(1993)年3月18日には横浜市営地下鉄が開通し、街の中心部には新羽駅が、南部にも北新横浜駅があり、横浜都心へ出向く際は大変便利になりました。平成29(2017)年3月18日には高速横浜環状北線の港北JCT開通、町内に新横浜出入口も設置されて物流の利便性が増したことで、伝統技術を守り、革新技術を生む昔からの町工場に加えて、企業の物流拠点、倉庫も新羽町に誘致されています。

「和・輪・話のまち　にっぱ」　

　新羽地域の理念、「和・輪・話のまち　にっぱ」は、安心して暮らせる地域づくりの合言葉。顔の見える関係性を大切にしています。
　どんなに行政がお金をつぎ込んで安全のためにインフラが整備されようとも、どんなにたくさんの警察官が警備しようとも、自分の周りにどんな人が住んでいるのか、この街にはどんな人たちが活動しているのかがわからなければ、本当の「安心」を手に入れることはできません。
　新羽町の地域活動は、地域に住むたくさんの人と人が顔を合わせコミュニケーションを育み、互いの「顔が見える地域を創造する」取り組みでもあります。